ゲームプランナーの年収は?

ゲームプランナーの年収
ゲーム制作において企画を始めとして進行や分析を行うゲームプランナーですが、その年収はどれくらいなのでしょうか。
ゲームプランナーとして働いて生活はできるのか、年収は上げることはできないのかといった疑問にお答えしていきます。

年収はいくらなのか

早速、ゲームプランナーの年収がいくらかに迫っていきましょう。
しかし、ゲームプランナーの年収を左右する要素は多くあるので、一概にどのくらいかを言うことができません。
ここではまず平均年収を見てから、年収を左右する要素について見ていきます。

平均年収

気になるゲームプランナーの平均年収は以下の通りです。
20代…………300万〜350万前後
30代…………400〜450万前後
40代以上……400万前後

参考:https://jobtalk.jp/salary_matome/jobs/129

平均年収だけで見てしまうと一般的なサラリーマンよりも少し低い傾向にあるようです。
ゲーム業界は年功序列よりも実力主義的な色が強いので、30代後半になってくると全国平均を大きく下回ってきます。

しかし、これはあくまでも目安なので、若いうちから平均年収を大きく上回った給与を得ている人ももちろんいます。

では、どうしてここまで大きな差が出てしまうのでしょうか。
その理由についても見ていきましょう。

実力が大きく関与してくる

先ほども述べた通り、ゲーム業界は実力がモノを言う世界なので実力次第で相応の給与を受け取ることができます。

後ほど解説しますが、ゲームプランナーに必要なスキルがしっかり備わっていれば、高い給与をもらうことができるのです。

会社によって異なる

これは一般的なサラリーマンにも当てはまりますが、ゲームプランナーの給与は勤める会社によっても異なります。

ゲームの制作会社にも大手やそうでない会社も存在します。
しかし、超大手と呼ばれる会社に勤めるゲームプランナーよりもほどほどのところの方が給与が高い場合もあるので一概に大手が良いとは言えません。
自分にあったゲーム制作会社に勤められるよう、会社選びは慎重に行いましょう。

年収を上げるには

それでは実際に年収を上げるために必要なことは一体どんなことなのでしょうか。
いくつかある方法を詳しく見ていきましょう

ゲームディレクターになる

まず年収アップを狙う時に考えたいのがゲームディレクターへのキャリアアップです。

ゲームプランナーの上位的な職業であるゲームディレクターは単純に実力と責任が伴っていることもあり、年収は高いです。

運的な要素が少なく、着実にゲームプランナーとしてスキルを磨いていけばなれる職業ですが、任命されるには相応のスキルと現場経験が必要になります。

ゲームプロデューサーになる

ゲームディレクターのさらに上にはゲームプロデューサーがいます。
ゲームプロデューサーはゲームクリエイターの中では最も高給取りで、最高責任者です。
ゲームプロデューサーになるには相応の努力と経験が必要ですが、それに応じた給与を受け取ることができます。

成果を上げる

年収アップにはキャリアアップ以外にも成果を上げることで年収を上げることができます。
ただ、この方法は確実性に欠けるという難点も持っています。
常に成果を上げることを意識していれば、キャリアアップにつなげることもできるので、普段から研鑽を忘れないようにしましょう。

年収を上げるために必要なスキル

では、ゲームプランナーが年収を上げるために必要なスキルについて解説していきます。
これらのスキルが先ほどの年収アップのすべてに必要になるので、身につけておきましょう。

企画力

ゲームプランナーは名前の通り、企画進行を行うのがメインの仕事なので企画力は必要不可欠となってきます。
ゲームの企画はゲーム制作の根幹に関わる重要な仕事なので、企画力に欠けるゲームプランナーは仕事が回ってこなくなってしまいます。

コミュニケーション能力

ゲームプランナーは制作の進行を行うので、多くのスタッフと関わることになります。
制作を円滑に進めるためにたくさんの指示を出さなくてはいけないので、コミュニケーション能力がないと制作に支障をきたす可能性さえあります。

分析する能力

ゲームプランナーはゲームの制作後にもそのゲームの分析を行います。
この分析はできるだけ多くのゲームを売り出すための分析なので、これができないと売れるゲームを作ることが難しくなってしまいます。

まとめ

ゲームプランナーの年収について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
ゲームプランナーに限らずゲーム業界は実利力主義の色が濃い業界です。
年収アップのためにも普段から売れるゲームを考えられるように意識をすることが大事になると言えるでしょう。

>>ゲームの専門学校で学ぶならこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする